家を売る時の基礎知識

不動産1

家を売ると決めたら、まずは不動産会社に依頼することが一般的な方法です。流れとしては、家の査定を受け、算出された査定額に基いて、売出価格を設定します。

その後、物件を希望する買い主が現れたら、交渉をして売買価格を最終決定し、契約を結ぶことになります。この際、重要事項等の説明を受け、契約条件を詰めて売り主と買い主、双方が合意の上、売買契約を締結することになります。

契約についての基本的な考え方として、売り主と買い主との契約は、法にのっとって問題がない限り、原則として自由です。聞こえはいいですが、つまり自己責任で締結するという意味合いにもなりますので、注意が必要です。

もちろん、その為にプロである不動産会社が間に入って契約を結びますし、どちらかが一方的に不利益を被らない為にも法律で守られている訳ですが、それでも不動産売買にはトラブルもついて回ります。どんなケースにもきちんと的確な対応ができるように、最終的には自己責任で契約をするのだという意識を持つことが大切です。

契約の際には契約内容をしっかりと把握し、締結に臨むようにしましょう。売りたい家が高く売れたとして、その後全く関与する必要がないと考えるのは間違いであり、その後も対応に迫られる可能性があります。その1つに瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)と呼ばれるものがあります。

文字からは理解しづらいですが、とても大切なことですので、ここで説明をしたいと思います。《参考 - 家売却 - 家を高く売る研究

「瑕疵担保責任について」